驚いたことー

イメージ
忙しいようで忙しくない日々を送っています。 元気でしたか。 元気だったんだなー。 というか、時報くんとはほぼ毎日顔合わせてたじゃないか。 そうですね。 画像も映像も作成せず、いろんな曲で踊ってもらってる。 楽しい。 それは良かったです。それで、今頃どうしたんです? あまりにもあまりにも衝撃的なことが起きていたので、 これはここでぼやかねばならないと思った。ので、ここに残しておく。 なんですか。ラグナロクでボスカードでも出ましたか? でないよ。 今はまた環境が変わり始めてるから、いろんなことが停滞中。 去年もいろいろROの波はきてたけど、4次の波がね~。 どうですか? いやぁ、装備もそうだけどアークメイジの動きがへたっぴすぎてちょっとしょげてる。 PTで求められる現実と自分のできる範囲のズレがねぇ~。 何が足りてて何が足りないかもあんまり見えてないからなぁ。 少しずつでも進めるといいですね。 うん。 まーそれはそれとして、時報くん。「ISAO式カトラリー」さん知ってる? 【MMD千銃士R】ISAO式Rカトラリー 知らないですね。 これ!大事件なんだよ! 時報くんのパパさんが男性を生んでたんだよ! しかも配布してた! 言い方!!これまでも何人かいたじゃないですか。 もちろん、他の子もいたけど配布されてた子って時報くんくらいなんだよ。 女性モデルさんは、かなりいるけどさー。 貴重なんだよ。 貴方が怠けている間に女性モデルの数は…。 やめるんだ。 申し訳ないし、穴があったら入りたくなるから。 それで?配布してるというなら… あぁ、去年に配布終了してたよ。 貴方という人は…。 海底に潜ってる間に世の中の代わりっぷりに驚くよ。 とにかく、カトラリーさんが誰だかわからなかったのでオリキャラかどうかの確認をしようとしてここにたどり着いた。 https://rose.marv.jp/game/ スマホゲームですか。 どうも、その「 千銃士R 」のキャラらしい。 始めて見たらどうですか?どんな方かわかると思いますよ。 「千銃士R」ね、2024年4月4日にサ終してた。 サービス終了!?なんであなたはこう、時代に乗り遅れるんですか。 ここまで外すと結構笑えるよね。フフフ 涙、これで拭いてください。 まー、終わってしまったことはしょうがない。グスングスン。 今後も「ISAO式カトラリー」さん

ないとめあととしょかんせんそう

図書館戦争

この小説が何で話題になるのかといいますと
ナイトメアの動画中に「図書館戦争?」というコメントが結構ありましたから。

どんな作品なのかな?って。

図書館戦争と聞くと恋愛のイメージが離れませんが、どのあたりが似てるのでしょうね。
だって、ナイトメアに恋愛は無関係そうでスモン。

そんなこと思っていたら、設定が似てるのですね。


主人公は、高校3年生の時に出会った図書隊員に憧れて図書隊に入隊した少女・笠原郁。

舞台は近未来、西暦2019年(正化31年)の日本。

「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律」として成立した「メディア良化法」が
「すべてのメディアの監視権」を持つ検閲の道具となり、
不適切としたメディアを自在に排除できるようになってから30年が経過した世界。
メディア良化法を運用する「メディア良化委員会」と
その実行組織「良化特務機関(メディア良化隊)」は年々強権的な言論弾圧を強めてきた。
図書狩りに対抗して、公共図書館は蔵書の収集所蔵と提供の自由を守るため、
「図書館の自由に関する宣言」を元に成立した「図書館の自由法」を盾に、
武力に対して武力で抵抗する「図書隊」を創設し、激しい抵抗を続けている。

物語は、笠原郁の成長と恋を追いながら

すべての図書を検閲から守ろうとする人々の苦闘を描く。

Wikipediaより。


原作は、有川浩様。

初刊発行は、2006年。
2008年にアニメ化。
2012年にアニメの劇場化。
今年には、実写での劇場版公開。


Wiki見てましたら、有川様の代表作なんですね。
自分は、「阪急電車」かと思ってました。知らなくてソーリー。


この方の「三匹のおっさん」シリーズはすんごくおもしろいです。好きです。
映画化するそうですよ。おっめでとうございますーw 素敵キャスティングでおねがいします!

自分が読んだことある本がドンパチ系ではないためにそういったイメージがありません。
自衛隊関係お好きみたいです。


1話を見てみました。
設定は似てるっていうか大まかな本筋は同じ気がします。
違うって言ったら、集団による組織とか戦う相手が近未来的なロボなのか軍人さんなのかとか
そういった感じです。
見てみたら、あまりに似てる感じがしましたのでむしろびっくりしました。

似ているとはいえ「慟哭のナイトメア」と「図書館戦争」は
視聴ターゲットとか違いそうですし、畑違いなイメージあります。
見たことはないですが、AKBのアニメのほうが畑が同じ気がします。



図書館戦争のイメージ

ストーリー   :シリアスとギャグ、恋愛
組織      :軍人さんによる起立ある集団
視聴ターゲット:女性、読書家、ライトなアニメファン



慟哭のナイトメアのイメージ

ストーリー   :シリアス、百合(しいてあげるなら)
組織      :アイドルとそのファン(地下ゲリラ活動による演説?)
視聴ターゲット:少年誌系読者、男性、萌系?、ロボ好き?


萌系に分類するには、だいぶ絵柄がシャープな気がしなくもないです。
(ぷにぷに系が萌系なんですよね?)
でも、ヒロインもヒーローも女性ときたら萌系に入るんですよね?たぶん。
(あぁ、若年層向け少女雑誌も戦うの女性かな?
 でも、ヒーロー枠の男性って別にいますよね? 男女の恋愛モノがある程度織り込まれてるイメージですが・・・?)

図書館戦争が有名だからどうしてもってところなんでしょうかねー。


よく考えるとナイトメアのアイドルすごい。
武器を用いてと聞けば、あぁ戦ってるんだなぁって感じますが
歌と演説で、戦ってるということですよね。うん、なんかよくわからないけどすごい。

演説はなんか分かるんですが確か学生さんですよね。アイドルのヒロイン。
そういうのってもっと年齢を重ねた方とか男性的なイメージあります。



そんな細かいこたぁいいんだよ。
グリーンだよ!

前にもこの台詞言った気がします。



可愛くて綺麗な美少女なら演説するだけでファンが群がっちゃうんだよ。
歌でも歌おうもんなら、皆賛同しちゃうんだよ。

そいや、ヒロインのカリスマ性はハンパないって聞いたような。
そゆうことらしいです。


イメージ的には、ジャンプの漫画「封神演義」の妲己ちゃん。
彼女もだいぶカリスマ性ありましたよねー。ほとんどテンプテーションと色気だったけどw
たぶん、このイメージは間違いです。

もっと、男性的なんだと思います。ヒロインのカリスマ性って。よくわかんないけど。
だって、1話の演説中のどや顔。可憐とかカワイイとかそういうイメージよりも勝ち誇って
「だまって俺について来いよ」という男性的な感じがしましたし。
眼力のあるどや顔って言ったら、やっぱりすずきあきこ選手ですよね。
彼女の独特の「うふっ。どぉ?アタシ!」って感じが女性的かなー?とか思ったりします。




それにしても、図書館戦争のあのコメディタッチ。かわいいです。
そして、主人公は女の子ですが結構男らしいというかカワイイんだけどカッコイイというか
あの軍人さん向けっぽい感じ。いいですね。
かぁ~わいいなぁ。
ヒーローもまた、ね。なんというか、いいね。あの喧嘩なかんじ。大好物です。

ちなみに、ヒーローよりもヒロインのほうが背が高いそうですよ。( ´,_ゝ`)うぷぷぷ

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