とーらぶ

とうらぶについてポツポツ。

最近思うんだけど、明石さんっていわゆる京町言葉っていうの
言葉に裏があるタイプなん？
それともそのまんま受け止めていいん？

どういう意味ですか？






よその審神者さんとこなんや知りまへんけど、うちにいはる明石はんな。
なんや「やる気ない」いいはるけど

誉れがお好きなようですわ。ようとっていきなすってねぇ。


・・・で、えっと。

ぼろが出るくらいならがんばらないでください。
無理しなくてもいいんですって。





京都の方言はようわからんち。

それで、「やる気が無い」というのに
誉を取るほどの好成績を収める矛盾が気になっているんですか。





そいうこと。

ほら、たまに言うじゃん。
京都の言葉には、「お茶漬け食べてけ」って言ったら「はよ帰れ」的な

ややこしい感じのやつ。

明石さんもそういうタイプの刀剣男児なん？

そうなるとものすごくやる気がある方になりますね。






そうなんだよ。不思議だなぁ。

面白いことに、誉れ取れる相手を結構選んで狙ってる感あるんだよ。
普通ランダムだけどさー。

連続でもぎ取っていく姿は、なにか怖いというか、お前！どうした！？みたいな。

毎度のごとく、「やる気ないのが～」の件聞いてるとわざとかな？と思うぐらい。
よそんちもそうなんかな？
よく考えたら調べたことなかったから、謎。

ちゃんと調べてから話して下さいよ。






そんなに深読みが必要なタイプだとは思わなかったんだよ。

一応、本人のやる気を尊重しようかなと思ってさ。
あんまりそういうの好きじゃないみたいだし、お家で休んでていいよ。

と思ったら、同レベル帯いないからちょっと一緒に行ってきて！

そうしたら、育って欲しい子よりも先に誉もぎ取って自力でレベルを伸ばしてきてて
隊長という恩恵をあげずとも這い上がるその姿は、

「やる気ない」よりも「ど根性物語」のごとく。


ほんとうに不思議。