とうらぶ、つまったり。

ぼー。

時報くん、何読んでるの？

刀について少々。

あの人夢中だもんねー。





ぬぼー。

ぼんやりしてますね。





ついにとうとう詰まった。
いやぁ、覚悟はしてたけど。さてどうしたものかな。

どこで止まっているんですか。





５－２、皆がよくとまると言われる場所。
レベル60代前後だし、十分あるはずなんだけど・・・。

どこが問題だと思っているんですか。




５－２をチャレンジする回数。それでも、かれこれ２０回以上入ってるはずだけど
連続出撃回数、手数で押す作戦が取れないのが痛い。

メンツに短刀脇差し入れてるだけに仕方ないんだけどね。気長にやるかぁ。運次第だし。
艦これの２－４の壁、３－２の編成縛りあたりの地獄を思えば楽な方。だるいけど。

そうですか。
そうそう、面白い刀の話があるのですが・・・




へー。なんだい？

小鳥丸と言って、平家に代々伝わっていたとされる刀なのですが・・・





小鳥丸？知らない子ですね。
・・・あ、あぁ。違うな。我が家いるかもしんないな。

！？　ちょ、ちょっと。
ﾋｿﾋｿ　それ、狐の方！違う子だから。　ﾋｿﾋｿ

しかも、今かなりのレアな子じゃなかった？家にいるわけないじゃない。
打刀の方をいってる？




ん？　さて、知らんなぁ～。

せめて自分のところにいる刀ぐらいきちんと把握してください。
あなたのところにいる・・・

打刀、鳴狐。打ったのは粟田口藤四郎吉光。彼は、鎌倉時代初期からの刀工です。
数多くの刀を打ち、短刀を中心に名刀として知られています。
その中でも太刀には有名な話があります。

ほら！あなたの勘違いじゃない。

今日、入隊した新刀が小狐丸。
平安時代の中期の名工、三条宗近です。謡曲に話があるほどです。
現在、刀自体は行方しれずになっています。



ふーん。そうなのかー。

うそっ！
そんなレアな刀がここに来るなんてっ！



どうしてかいらっしゃったらしいです。
レアというものは、何故欲している方のところに行かないものなのか。
我が家では宝の・・・あぁ、無事にクエスト終了出来ました。本当に有難うございます。

しかし、レア運ないはずなのにねー。たぶん運が戻ってくるの半年先だろうから、菊透かしのレアな子は当分、こない。
一期一振にいさぁぁん・・・。

にぃさっぁぁぁぁぁぁ～～～～ん！！！

うるさい！
ってか、そんなこと言うなら三条の三日月さんのほうがレアでしょ。




ありゃ、貴族だかんな！貧乏な我が家に来るはずがない。
しかも、とうらぶ中でも伝説級だぜ！！　自分は無理しない。庶民は庶民らしく行く。

それは別に構いませんが、
ご自分の隊員くらい把握されたほうがいいんじゃないですか。




そろそろ、刀が多すぎてな。把握が厳しくなってきた。

それはちょっと早いんじゃない？

仕方のない人ですね。
いいですか、順を追って紹介しますからちゃんと覚えてください。
まず・・・

あなたが審神者するより、時報くんが審神者した方がいいんじゃない？




そうっすね。


さて、、そこそこ来てくれた太刀たちをどうするか・・・。
自分の編成では、多くても2枠しかとってあげられないからなー育成順番待ち状態。