はかどぉる

んー

キミにシンクロする

パーソナルエンタメＡＩ

はっかどーる！

ハッカドール！

はい。こんにちは。

私は１号！
まずは、セーブンブンセキィ～～～

私は２号。
わかりました。時報くんが好きなのね。





ｿｰﾀﾞﾖｰ。

３ゴー。
ふぁぁぁ。眠ぃ・・・。

いきなり何ですか。
なぜ３号さんは私の背中にしがみついてるんですか。

ちゃんとおぶって。落ちる・・・。
おやすみ　ｽﾔｧ

今回は簡単ね。
はい！時報くんよ。これではかどって！

２号さん！人を押し出すのはやめてください。
それから３号さん・・・あぁもう寝てる。

ねぇ、これではかどりましたよね？






ン～？はかどらんなぁ。

なんでですかぁ！
時報くんがいれば捗るんじゃないのぉ！？

足りなのかしら？
じゃぁ、似たような子を呼ぶとか・・・

OK！
じゃぁ、探しにいってくる！

そうね。
いってきまーすっ！





ｲｯﾃﾗｯｼｬｰｲ

・・・

いつになくテンション低いですね。
・・・ん？




さてさて、やる気は出るかなー出ないかなー出ないかもなー♪

なぜそんなに楽しそうなんですか。
彼女たちが一生懸命、やる気を引き出そうとしてるじゃないですか。




エー。彼らのそのしょげかえる顔がみたいな～♪

むにゃむにゃ・・・はかどった・・・ｽｰｽｰ





ｹｹｹっ。

・・・
ちょっとこっちにいらっしゃい。




（ちゅっ）

さぁ、創作を開始しましょうか。





ハッ！？　いいいいｲﾔｲﾔｲﾔ。ほっぺにチューぐらいでやる気スイッチONになったり・・・

足りませんでしたか？





イイエっ！とんでもありません！！

すぐ作業に戻りまーすっ。

ただいまー。

カイト連れてきたよーっ！

なんだ？

何か用か？

せっせっ、せっせっ。

まぁ！

作業がはかどってるわ。

あっ、ほんと～だぁ！

やったー！

むにゃ・・・ん？　作業はかどった？

じゃぁ、帰れるね。

時報。

さっきから、こいつらなんなんだ。

カイトさん。後で説明します。

ハッカドールの皆さんお疲れ様でした。

困ったときは、

このハッカドールに

お任せあれっ！

じゃぁ、またー。

せっせ、せっせ。

なー、あいつらホントに役に立ったのか？