映画を見る。

アナと雪の女王がとても面白かったです。
クリストフさんが好き。ホント好き。

こちらのミュージッククリップで見る限り吹き替えの歌声があんまりにも似ててびっくりデス。

なんか同じ人が何カ国の言葉で歌ってる気がします。
すごいこと。


そして、歌詞ってとても大事だなぁってなんて。

本編で日本語の歌詞を聞いてると「その力でもっと試してみたかったの？」

と、そんなイメージで聞いてましたが

英語を聞いてると、「いい子でいると言い聞かせてたの？」って、そう感じました。

どちらもエルサさんのイメージから外れることないから良いとか悪いじゃないのでしょう。

ただ、上映中に歌詞を聞きながら曲の終わりの表情を見ると

イメージが変わる気がしました。

後サビの覚えやすさは圧倒的に英語版だと思います。耳に残ります。

アナもラプンツェルもヒロインの最初のミュージカルの曲は好きです。
前向きというか、このウキウキ感たっぷりって感じで。

元気なヒロインがやんちゃと愛嬌振りまく姿はほんとうに可愛いです。

クリストフさんがかわいいです。どの表情見てもほんと可愛くって。

もうちょっと見てたかったなー。

人参かじれるってすごいです。健康そうです。

地味にすごい人生歩んでる子のようです。

ヒロイン二人の人生がすごくてさらりと流されてますが

あの環境だから受け入れる能力が高い、のかもしれません。

綺麗な氷の城を見た時の感想が好きです。

後、オラフさんに対しての最初の感想も。すっごいいい子。

そして、貧乏くじそう。あぁ、もったいない。あんなに可愛いのに。

自分はクリストフさんを応援しています。